top of page
検索
  • 執筆者の写真TAPPE

第1回TAPPEふぉーらむ(Zoom):《コロナ禍の私設相談室〜苦労と工夫〜》


皆さま、コロナによる第2次緊急事態宣言が3月まで延長される中、いかがお過ごしでしょうか。日本での感染増加は抑制されつつあるようですが、まだまだ予断を許せません。いわゆる「3密」を避ける予防対策など、今後も継続せざるを得ないでしょう。この1年、対面を基本とする心理相談の業界も、感染予防対策やリモート面接の登場など大きな影響を受けています。


こうした中で、TAPPEでは標記のような新企画を開催します。「ふぉーらむ」は参加者どうしが交流し、ピアサポートや情報交換ができるような、いわば「広場/集いの場」のことです。従来から行なっているTAPPEセミナーのように講義受講型のものではありません。

第1回の「TAPPEふぉーらむ」は、《コロナ;私設相談室;EMDR》をキーワードとするテーマです。前半には、開業心理士の任意団体であるTAPPEのスタッフが、下記テーマについてそれぞれ自分の相談室の現状をもとに話題提供をします。後半は、参加者の皆さんが自由に話し合う時間です。

すでに開業の方、将来の開業を目指している方、感染対策やオンライン対応に興味関心がある方など、幅広いご参加をお待ちしています!

当日の参加者数によってはZoomのブレークアウトルームも使用して、少人数で話しやすい場づくりをします。参加費も低廉です。どうぞお気軽にご参加ください!!

日時:2021年3月20日(土)13:00~15:00 (Zoom)

テーマ:① 感染症対策の苦労;② EMDR実施の工夫 ③ オンライン相談の実際 ④ 経営の工夫などを予定。

参加費:2000円

定員:30名予定

参加資格:対人援助職の方(EMDR学会員ではなくても、どなたでもご参加いただけます)

お申込み:下記こくちーずのサイトからお願いします

<申込みフォーム QRコード>



皆様とお会いするのを楽しみにしています!!

主催:東京EMDR開業者協会(Tokyo Association for Private Practitioners of EMDR 略称:TAPPE)  代表 檜原 広大 (カウンセリングルームセコイア)     太田 茂行 (生活心理相談室 ナヌーク)     鍛代 玉貴 (西新宿心理オフィス Annulus )     土持 さやか(カウンセリングルームソイル)     原田 憲明 (くにたちSati 心理オフィス)     深谷 篤史 (如月心理相談室)



閲覧数:63回0件のコメント
bottom of page