東京EMDR開業者協会(TAPPE) 春のセミナーのお知らせです。この度、久しぶりに、解離の精神医療の第一人者のお一人である岡野憲一郎先生をお招きしました。
タイトルからも内容の奥深さが感じられるものです。日本EMDR学会員から頂戴している事例の検討もあります。どうぞ、奮ってご参加ください。
※事例検討としては、自我状態療法とEMDRの併用がなされた解離への取り組みを扱っていただく予定です。
〇 セミナー概要 〇
セミナー名:TAPPE 春のセミナー「トラウマ理論から死生学まで」
講師:岡野憲一郎 先生(京都大学大学院教育学研究科臨床心理実践学講座教授)
日時:2021年5月16日(日)13:00-17:00
開催方法:Zoom(オンライン)
募集定員:90人
参加費:5,000円
参加資格:対人援助職の方(日本EMDR学会員でなくてもご参加いただけます)
テキスト:「精神分析新時代」岡野憲一郎著(岩崎学術出版社;2018)
主催:東京EMDR開業者協会(Tokyo Association for Private Practitioners of EMDR:TAPPE)
代表:檜原広大 (カウンセリングルーム セコイア)
太田茂行 (生活心理相談室ナヌーク)
鍛代玉貴 (西新宿心理オフィス Annulus)
土持さやか(EMDR専門カウンセリングルーム ソイル)
原田憲明 (くにたちSati心理オフィス)
深谷篤史 (如月心理相談室)
>>お申込み:https://kokucheese.com/event/index/609850/
※お申込み・お振込み締切 5月8日(土)23:59
※お申し込みとお振込が完了した方に、Zoomのアクセス情報等お知らせいたします。
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